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  • 現実的な円安の見方 その3 と、個人的な方針

     経済関係のメディアや評論家、政治家は、「悪い円安」ばかり強調して、介入や利上げに言及してくると思う。  個人的には、そんな近視眼的な発想に振り回されることなく、以下のことに留意して、トレードを進めたい。 ◎アメリカは、順次金利をあげてくる。 ◎アメリカの利上げに影響されて円安は進む。 ◎日本の利上げは来年以降の可能性が高い。 ◎年内に為替介入の可能性はとても低い。 ◎政府が円安に応じた企業誘致をしなければ、今後、経済は悪化する。 ◎円安の最高値は、今のところ150円近辺。 【参考】『モーニングショー』(テレビ朝日)に出演した榊原英資氏と加谷珪一氏の発言。

    元財務官の榊原氏「為替介入は難しい」 円20年ぶり安値: 日本経済新聞

    外国為替市場で急速な円安・ドル高が進んでいる。13日に円相場は1ドル=126円台に下げ、2002年5月以来およそ20年ぶりの安値をつけた。日本の金融危機で北海道拓殖銀行や山一証券が破綻し、アジア通貨危機に見舞われた1997、98年に財務省・日銀は円買い介入に踏み切っていた。当時の財務官で「ミスター円」と呼ばれた榊原英資氏に、止まらない今の円安に対し通貨政策はどうすべきかを聞いた。「米国は引き締め、日本は緩和」の異常な状態"/