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  • 日銀の金融政策は、てんこ盛り

    [私の売買スタンス:様子見]

     世界が注目しているニュースは、ボーイング787の不具合や、アルジェリアの人質、シリアの戦争。アメリカでは、銃規制に財政の崖の延長戦。
     「世界市場」は、明日までは、ドル円の円売りが注目されるだろう。
     しかし、その後は、前記ニュースが主役になるから、日本経済の陰は明日以降、急に薄くなるかもしれない。
     プロ・トレーダーや要人発言などからすると、ドルは95円あたりが直近での最安値みたい。
    もちろん、93円くらいを予想する人はいるが、輸出業者はもっと円安が進んだ方がいいだろう。それに、日銀のイベント以降は、アメリカの財政の崖の延長戦がクローズアップされるだろう。
     すると、ドル売りになる可能性もある。
     ここは、やっぱり1週間以内に95円か96円の安値を付けて欲しいものだ。
     しかし、シカゴの取引所ではロングからショートに乗り換えている投資家が多いらしい。
     だから、よほど、日銀の金融政策を、てんこ盛りにしてもらわなければ、「材料出尽くしの円高」に向かうのではないか……?